置鮎龍太郎さんや声優さんの事、日常の事などをまったり綴っています♪
夜の部も、渡辺さんの前説からスタート(笑)
<朗読劇>
<キャスト>
ミサキ=新野さん、リョウタ=菅沼君、ユミ=染谷さん
ダイスケ先輩=置鮎さん、ユウゾウ=石田さん。
カウンセラー=松谷さん、名前忘れた(泣)=森田さん
置鮎さんが夜の部に参加される事になり、
朗読劇の役が足りなくなり突然の公開オーディションする事に。
そこへ彼哉さんがぬいぐるみを持って登場♪
ゲスト陣に見本を見せる事になってしまい、
セリフを叫ぶ菅沼君、出来ないという森田君、踊る置鮎さん、
3人分纏める石川さん(笑)
彼哉さんのナレーションで朗読劇は進んで行きます。。
デザイナー志望のミサキ。でも母子家庭で毎日働き詰の母親には
その夢を話せないでいた。
そんな時花屋で最近バイトを始めたリョウタに出会う。
リョウタはミュージシャンを目指していた。
意気投合し、ミサキは頻繁にリョウタへ会いに来た。
リョウタはミサキに繻子の花をプレゼントする。
繻子の花という言葉に何かを感じるミサキ。
ある日、親友のユミから黒田繊維という会社が
デザイナーのコンテストを開催しその優勝者は
ニューヨーク留学が出来るという話を聞く。
ミサキは昔から、何度も同じ夢を見続けていて
最近はその夢を頻繁にまた鮮明に見てしまうという。
その夢とは雪の中を走り続け、辿り着いた大きな木のある場所は
血で雪が真っ赤に染まっているという物。
その夢を見た時は必ず頭痛がするという。
ユミの紹介でカウンセターにカウンセリングを受ける事になり、
赴くミサキ。
カウンセラーから聞かされた前世の記憶の話。
とても信じられなかったが、どんな事があっても自分は自分を励まされ
ヤルキになるミサキ。
コンテストに応募し終わった後リョウタと会い話してるうちに
お互いが応募した作品の名前が「雪に咲く繻子の花」と知る。
そんな時、母が倒れたと連絡があり病院へ駆けつけるミサキ。
そこでミサキの父が生きていてそれが黒田繊維の社長だと知らされる。
父の存在に悩みリョウタに会いに花屋へ来ると
バイト先の先輩ダイスケが。リョウタとは元バンド仲間だったらしい。
でもリョウタは居なかった。
そこでユミからミサキがコンテストで優勝したと聞かされる。
更にダイスケからリョウタが黒田繊維の社長の息子だと教えられる。
コンテストに優勝はした者のその主催者が自分達を見捨てた父だと知り
ミサキは黒田繊維へ赴く。
そして社長ユウゾウに会い許せないという自分の思いを告げ
ニューヨーク行きも断わる。
偶然会ったリョウタにも知っていながらも隠していた事が許せないと言う。
家で見覚えのないの箱を見つけたミサキ。
そこには手紙と子供の頃のミサキと父の楽しそうな会話が入ったテープが。
自分達の事を愛していてくれたのだと知りもう一度ユウゾウへ会いに行く。
が、ユウゾウは出かけていなかった。
リョウタに父がよく行くという場所に連れて行ってもらう事に。
そこはミサキが何度も夢で見たあの場所。
ユウゾウは木にもたれて立っていた。
自分の素直な気持を伝えニューヨークへ行く事を告げる。
ユウゾウに連れて行かれた所には機織小屋が。
そして歌:石川さん【雪に咲く繻子の花】を。
朗読劇、第二章終演。。15休憩後コンサートへ。。
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劇団昴の団員さん、渡辺さんの前説。
真面目な前説なのかと思いきや・・・中々笑わせて頂きました(笑)
<朗読劇>
<キャスト>
サキ(少女)=染谷さん、ユウタ(少年)=菅沼君
サキ(大人)=松谷さん、ユウタ(大人)=置鮎さん、
父・黒田=石川さん、母=服部さん、着物問屋の息子=森田君
”松谷彼哉とゆかいな仲間たち”によっての朗読という設定の元、
彼哉さんのナレーションで物語は進んで行きました。
反物問屋の娘サキは子供の頃、父、黒田の紹介で機織職人のユウタと出会う。
サキはそこで繻子織りの話を聞く。
二人で蚕を育てその糸でサキのためだけに繻子織りの着物を織ると
約束するユウタ。
時が流れてサキもユウタも大人に。
サキに繻子の花の歌を聞かせるユウタ。
でもその時ユウタは既に病を患い余命は長くなかった。
サキに縁談話が来るも、ユウタに思いを寄せていたサキは受け入れない。
そんな時黒田屋が火事に遭い蔵の中の反物も全て燃えてしまい
全ての財産を失ってしまった。
サキの為に援助してくれるという着物問屋の息子との縁談を了承する父。
ユウタの元へ行き自分を連れて逃げで欲しいというが、
身分が違いすぎるとサキを突き放すユウタ。
ユウタはサキの花嫁衣裳を自分に織らせて欲しいと黒田に頼み込み
寝る間を惜しみ毎日織り続けるユウタ。
婚礼の日。届いた婚礼衣装を身に纏ったサキは何か懐かしいような
匂いと温かさを感じる。
その時、ユウタがサキの花嫁姿を一目見たいと家を飛び出したきり
戻らないとの知らせと病の為余命わずかな事を知るサキ。
昔二人で遊んだ木のある所へ雪の中必死で走るサキ。
血で真っ赤になった雪の上でユウタが倒れていた。
そしてそのままサキの手の中で息絶えるユウタ。
歌:置鮎さんが「雪に咲く繻子の花」を。
そして朗読劇終了。15分休憩。。
声援団
~君に送る応援歌 Ver.2~
~Message~
【声援団】
・活動目的:
笑顔を増やしたい!!
声援団は、震災に遭われた方を初めとして、
今大変な状況にある日本全体を元気にする為、
「たくさんの声援を送りたい」という強い思いの下、
声優有志が中心となって結成致しました。
我々の声が広く響き合い、大きなエールとなって、
皆様のもとへ届く事を祈っております。
~Message~
【声援団】
笑顔を増やしたい!!
声援団は、震災に遭われた方を初めとして、
今大変な状況にある日本全体を元気にする為、
「たくさんの声援を送りたい」という強い思いの下、
声優有志が中心となって結成致しました。
我々の声が広く響き合い、大きなエールとなって、
皆様のもとへ届く事を祈っております。
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